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プロ仕様の倉庫で蔵書を保管、WEB本棚からいつでも取り出せる「BookOcean」

本棚に入りきらない本や雑誌を倉庫に預けて、ウェブ上の本棚からいつでも取り出せます――。こんな蔵書管理サービスを2011年1月に開始したのが株式会社ボーディングパスだ。

プロ仕様の倉庫で蔵書を保管、WEB本棚からいつでも取り出せる「BookOcean」

簡単に言えば、トランクルームみたいな場所に本を預けて、その預けている本をWeb経由で引き出し申請すれば送り返してもらえる、というサービスなわけですが、費用的には

本棚プランは初期費用が3150円、ダンボール1箱あたり月額420円
Boxプランは初期費用が525円、ダンボール1箱あたり月額315円
ダンボール1箱に入るのは、文庫本で約100~120冊、ハードカバーで50~60冊。本を取り出す際の手数料は1冊あたり262円、もしくはダンボール1箱あたり210円。どちらも送料はユーザーが負担する。

と、安いのか高いのかよくわかんないんですが、あずける本のタイプにもよるんでしょうね。安い本だったら管理費と送料でお得感はなくなっちゃうだろうけど、専門書で市場にほとんど出ていないようなもんなら安いんだろうし。

まあ、ターゲットは一般の人もなんですが、それよりむしろいわゆるその道の「プロ」の方のようですね。

個人での利用のほかにも、会計士や弁護士などが事務所に眠っている大量の専門書を預けるようなケースも多いという。「事務所のスペースの関係で、使用頻度の低い本を倉庫で管理してほしいというニーズも多いですね」。

うむ、これならなんとなくそのニーズも理解できます。

で、おもしろいなあ、と思ったのがこれ。

WEB本棚を他のユーザーと共有する機能を年内に公開する予定。同機能は、WEB本棚のユーザーを"フォロー"することで、そのユーザーの蔵書一覧を閲覧できる。蔵書の貸し借りや売買など、ネットサービスならではの機能も追加するという。

版元絶版だったり入手が困難だったりする書籍を持っている人がわかる、というのは素晴らしい話ですよね。まあ、貸してくれるかどうかはわかんないけど頼めば見せてもらえるかもしれないし。

あと今後はワインやフィギュアの保管にも対応したいとのことなのですが、ワインなんかは自宅での保管は温度とかいろいろ面倒な割に年ごとに価値があがっていく類のものなので非常にいいんじゃないかと思います。まあ、お値段次第なんですがw

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2011年11月21日 16:13に書いたブログ記事です。

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