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ソニーの「コンセント」はひと味違う、プラグを認証して多彩な動作が可能

電力を供給する単なる通路だったコンセント。ソニーはコンセントに通信機能を持たせることで、インテリジェントなコンセントを開発した。危険防止や課金、スマートグリッド(HEMS)支援などさまざまな使い方が広がる。

スマートグリッド:ソニーの「コンセント」はひと味違う、プラグを認証して多彩な動作が可能

これ、WBSで紹介されているのを見て面白いなと思ったんですが、コンセント1個あたりいくらなんでしょうかね。

どんなコンセントかというと、

コンセントに電気製品のプラグを差し込むと、機器と通信して認証などの情報のやりとりができるようになる。定期券などに採用されているソニーの非接触ICカード技術(NFC/FeliCa)を応用した

で、何ができるかというとコンセントにプラグを差しても通電させないようにする、といったことができるようになるわけです。なんでかというと、

現在のコンセントの問題点は幾つかある。これらの問題を一言で言えば、「刺さったプラグに電流を供給してよいのかどうか、コンセント側には判断できない」ということだ。

面白いですねえ、「刺さったプラグに電流を供給してよいのかどうか、コンセント側には判断できない」ですって。

で、具体的にどうなるかというと、

例えばコンビニエンスストアのコンセントを使って、許可なくケータイを充電するのは違法だ。許可を得たとしても、課金の仕組みがなく、柔軟に制限を掛けることもできない。

という問題をクリアにすることもできるようになるわけです。

その他、認証されていない機器を差したら通電させない、ということで、子供がハサミなどの金属製品をコンセントに差し込んじゃってたいへんなことに、なんてこともなくなるわけです。

このほか、コンセント毎の消費電力なども計測・ログ化することもできるわけですが、できれば下回りは規格をオープンにしていろんな企業の同種製品で互換性を持たせて欲しいものです。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2012年2月15日 16:35に書いたブログ記事です。

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