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Vitaは「ワンダースワン以下の販売数」「誰も買いたがらない」そうだ。

「ソニーのPlayStation Vitaはのど元に突きつけられたナイフ」──米ビジネス誌「Forbes」のWeb版に、米国発売が近づくPlayStation Vitaの先行きについて厳しい見方を示すコラムが相次いで掲載された。

Vitaは「ワンダースワン以下の販売数」「誰も買いたがらない」 Forbesに厳しいコラム

具体的にどれぐらいの販売数と考えているのかというと、

テロ・キッティネン氏は1月第4週の日本国内市場を分析し、Vita向けにリメイクが発売された人気タイトル「テイルズオブイノセンスR」が5万4000本だったのに対し、ニンテンドー3DS向けの「バイオハザード リベレーションズ」は14万6000本に上ったという結果を示す。
本体の販売数は3DSが8万5000台だったのに対し、Vitaは1万9000台とPSPの6万6000台にも及ばず、1999年の伝説的な失敗「ワンダースワン」の週間販売台数である2万台以下になっている──と指摘する。

ということで任天堂の3DSと比較しているわけですが、その3DSにしても以下の記事によるとあまり調子はよくないみたいです。

ハード不振、ネット配信も不透明 任天堂に復活の道は

昨年2月に発売した携帯型ゲーム機「3DS」の販売不振に加え、据え置き型ゲーム機「Wii」の販売鈍化が主因。特に3次元画面対応の新機種として期待された「3DS」が、人気ソフトの不足で発売当初の人気が失速。テコ入れのため昨年8月には価格を1万円引き下げ、「売っても赤字」(岩田社長)という1万5000円での販売に踏み切った。11月以降は3DS向け人気ソフトを相次いで投入、国内の年末商戦では圧倒的な強さをみせた。だが、その勢いは同社の売り上げの8割を占める欧米市場には及ばなかった。
3DSは昨年4~12月で1143万台を販売したが、目標の1600万台を1400万台に下げざるを得なかった。ハードがだめならソフト販売で利益が求められるが、こちらも5000万本から3800万本に大きく下方修正した。

ううむ、皆さんたいへんですね。

で、Vitaの敗因ですが、リンク先記事では以下のように指摘しています。

シアー氏によると、モバイルゲームは据え置き機向けゲームとは異なる性格のものであり、スマートフォンなどタッチパネル端末の普及は「Angry Birds」などがヒットする「モバイルゲームのルネサンス」をもたらした。だがソニーはモバイルゲームの世界でいま何が起きているかに気付かず、据え置き機の携帯版、つまりPlayStationの携帯版であるVitaを開発してしまった。任天堂は据え置き機と携帯機の違いを知っており、ニンテンドー3DSの販売拡大はモバイルゲームの専用機に居場所があることを示すだろうが、それはVitaの場所ではない──という。

でもまあ、ゲーム機はゲームそのものが鍵となりますからね。VITA向けのファイナルファンタジーとかいろいろなタイトルがリリースされればまた状況も変わってくるんじゃないでしょうか。なにしろ画面が大きくて綺麗ですから。

私は今はVITAで「アンチャーテッド」を遊んでいますが、ゲーム開発会社もまだVITAに慣れていないなって印象を受けました。なので、まだまだこれからですね。

アンチャーテッド - 地図なき冒険の始まり - アンチャーテッド - 地図なき冒険の始まり -

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このページは、nagasawaが2012年2月 7日 15:05に書いたブログ記事です。

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