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リコー、紙を撮って関連するWebにアクセスできるiOSアプリ「TAMAGO Clicker」

株式会社リコーは20日、iPhone/iPadアプリ「RICOH TAMAGO Clicker」を発表した。端末で紙情報を撮影するだけで、紙情報に関連したさまざまなデジタルコンテンツへアクセスできるアプリ。

リコー、紙を撮って関連するWebにアクセスできるiOSアプリ「TAMAGO Clicker」

コンテンツを提供する側も「端末で紙情報を撮影するだけ」で情報を提供できるようになるといいのだけれど、これの仕組みを読むと作業量が多いというか面倒な感じです。どんな仕組みなのかというと、

システム全体の仕組みは、メディアなどのコンテンツホルダーが紙媒体をPDF化したファイルを、クラウド型のオーサリングアプリに登録。範囲指定ツールを使って、リンクを埋め込む領域を任意に設定する。その情報はクラウド上の「Clickable Paperサーバー」に保存され、iPhone/iPadアプリと連携。TAMAGO Clickerアプリの撮影機能で画像や文章を読み取ると、埋め込まれたリンク情報が端末上に表示される。

範囲指定ツールで領域を指定するのはいいんだけど、そこからどこにリンクするか、ってのを考えるとたいへんそうですよね。

まあ、実際に紙媒体からどれだけアクセスされるか、というのはやってみなきゃわかんないかと思うのですが、果たしてその苦労に見合うだけのアクセスってくるもんなんだろうか。

なんというか、やるんだったらサービス提供側が新しい雑誌が発売されたら全部購入して全部スキャンしてPDFにしてOCR画像認識かまして領域自動設定&リンク自動設定ぐらいやって欲しいですよね。

2月23日に発売される「AERA English 4月号」(朝日新聞出版)で試験導入され、例えばインタビュー記事に対して本人の公式ブログ、Twitter、インタビュー動画などをリンクさせる。

まあ、言ってしまえばそのインタビュー記事の最後にブログとTwitterとスペシャルコンテンツのURLのQRコード掲載しておく方がずっとみんな楽なような気がしますが、それを言うと身も蓋もない話になっちゃうんだろうな。

RICOH TAMAGO Clicker App

カテゴリ: ライフスタイル

価格: 無料


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このページは、nagasawaが2012年2月20日 16:51に書いたブログ記事です。

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