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スマートフォンユーザーのための Web ブラウザ「Sleipnir 3.5」正式版が公開

フェンリル(株)は28日、同社製Webブラウザー「Sleipnir 3 for Windows」の最新版v3.5.0.4000の正式版を公開した。最新版の主な変更点は、レンダリングエンジンに「Google Chrome」などに採用されている"Webkit"が追加されたこと。

Webkitベースに生まれ変わった「Sleipnir 3 for Windows」v3.5の正式版が公開

「for Window」となっていますが、Mac版の3.5もリリースされたようです。なわけで、私はMac版をダウンロードしました。

今回からレンダリングエンジンがWebkitに変わったということで「Google Chrome」用の拡張機能も利用することができるようになったようです。

とのことなのですが、Mac版でChromeウェブ・ストアに行ってエクステンションをダウンロードしようとすると「Chromeをダウンロードしましょう」ということでChromeとは認識してくれないみたいですね。うーむ。

これについては、

新規インストールした場合はWebkitが標準のレンダリングエンジンとして利用されるが、旧バージョンからアップデートした場合は、旧バージョンで設定したレンダリングエンジンが標準として利用される。

という記述があるので、私はまだWebkitを使用していないのかな。これって何をどうすればわかるんだろう。

で、他に面白いのがスマートフォンとの連携機能です。

スマートフォンとの連携機能では、Android用アプリ「Sleipnir Linker」をインストールしたスマートフォンへ、閲覧中WebページのURLやWebページ上の住所・電話番号といった情報をプッシュ通知することが可能。情報の送信は、画面右上の[Fenrir Pass Connect]ボタンやWebページ上の右クリックメニューから行えるほか、電話番号は自動でリンク化され、クリックするだけで送信できる。
Android上の「Sleipnir Linker」は、「Sleipnir 3 for Windows」から情報が送信されると即座に通知領域へアイコンが表示される。このアイコンから送信された電話番号へ電話をかけたり、住所を地図アプリで開けるほか、クリップボードへコピーしたり、Androidの"共有"機能を使ってほかのアプリへ情報を渡すことが可能。

GoogleのC2DM( Cloud to Device Messaging Framework)をふんだんに利用しているようですね。

この3.5のコンセプトは「スマートフォンユーザーのための Web ブラウザ」ということで他にもいろいろなWebアプリとの連携が図れるようになっているようです。

対応サービスは、以下の通りです。

共有:Twitter、Facebook、Google+、LinkedIn、Tumblr、Flickr(画像のみ)
保存:Dropbox、Evernote、SkyDrive、box
あとで読む:Readability、Instapaper、Pocket(旧 Read It Later)

で、ざっと使ってみたのですが、Flashコンテンツが「プラグインがない」ということで再生できないんだけど、これってどうやってインストールしたらいいのかな?

あと、Magic Trackpad使っているんですが、「戻る」をどういうアクション(何本指スワイプ?)をすれば実現できるのかがわかりませんでした。マウスジェスチャで指定されている動きをトラックパッド上でやってもだめだったし。

ということでメインとなる機能はなかなかよいものの、細かいところがわかりにくかったりするんで、次回はそのあたりが改善されるといいな、と思いました。

ダウンロードはこちらからです。

http://www.fenrir-inc.com/jp/sleipnir/

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2012年6月28日 18:26に書いたブログ記事です。

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