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Adobe、HTML/CSS/JavaScriptでできた次世代コードエディター「Brackets」を発表

米Adobe Systems Incorporatedは25日(現地時間)、Web開発のための新しいソースコードエディター「Brackets」を発表した。

Adobe、HTML/CSS/JavaScriptでできた次世代コードエディター「Brackets」を発表

WindowsとMacで利用できるようです。

Brackets」は、HTML/CSS/JavaScriptなどの編集に特化したオープンソースのソースコードエディター。「Brackets」自身がHTML/CSS/JavaScriptで構成されており、開発にも「Brackets」が利用されているというのが興味深い。

そんなわけでダウンロードしてみました。

https://github.com/adobe/brackets/downloadsにアクセスして今だったらbrackets-sprint-10.zipというのをダウンロードして解凍するとbinフォルダ内にwinとmacがあるのでどっちか選んで起動させればOKです。

また、これまでのテキストエディターにはない斬新な機能を搭載している。たとえば、HTMLタグの上にカーソルを合わせて[Ctrl]+[E]キーを押せば、当該要素のスタイルをインラインで編集することが可能。外部スタイルシートにも対応しており、わざわざファイルの切り替えを行わなくて済む。本機能は"Quick Edit"と呼ばれており、JavaScriptで利用すれば関数のインライン編集も可能だ。

ああ、これは確かに便利だな。こういうのを体験するとどうしてこれまでのHTMLエディタにはこういう機能がなかったんだろう、って思いますよ。

さらに、編集中のソースコードをWebブラウザーでプレビューし、変更・保存をすぐさま反映させることのできる"Live Preview"機能も搭載している。ソースコードの保存・ブラウザーのリロードといった手間を省くことができるので便利。現在のところ対応ブラウザーは「Google Chrome」に限られるが、今後対応を拡大していくとのこと。

これも便利ですね。まあ、こういうのを実現するのは前からありましたけど。

その他、JSLintによる構文チェックにも対応しているのでHTMLソース書きながらミスを見つけることも容易です。

といった感じでいろいろ面白いのですが、1つのアプリケーションとしてみるとちょっとまだ誰でも直感的に使えるレベルにはなっていないですね。とりあえず頭の中にあるものを形にしてみた、って感じでしょうか。

で、これをベースにAdobeクオリティでDream Weaverを越えるエディタとしてリリースされるといいなあ。

詳しくは以下のビデオで。

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このページは、nagasawaが2012年6月26日 20:10に書いたブログ記事です。

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