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Tポイント、医薬品の購入履歴を取得 販促活動に利用

4千万人以上が利用する日本最大の共通ポイントサービス「Tポイント」が、ドラッグストアで会員が買った医薬品の商品名をデータとして取得し、会員に十分な説明をしないまま販促活動などに使っていることがわかった。

Tポイント、医薬品の購入履歴を取得 販促活動に利用

医薬品の購買履歴には、本人が他人に明らかにしたくない情報が含まれることが多い。
日本薬剤師会などは「育毛剤を買った人にかつらの広告を送ったり、関節の痛みを和らげる薬を買った人に健康食品を勧めたりしないか」と懸念。厚生労働省も問題視している。

育毛剤なんて買おうものならカツラメーカーからDMガンガン送られてくるんでしょうね。つうかそのための情報収集なわけじゃないですか。

Tポイントの主体で、DVDレンタル・書店チェーン最大手の「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」(東京)によると、Tカード提示時に買った商品名は医薬品に限らず、すべてCCCに送られる。

なんでもCCCに送られるわけですね。

で、それってやばくないですか、というお話に対しては、

CCCは取材に「購買履歴を取得することは会員規約で示している。Tカードを提示した客に限って履歴の提供を受けており、適法だと考えている」として、問題がないとの考えを示した。

ということなんで、購買履歴取られたくない人はTカードを提示しなきゃいいじゃん、ということのようです。

そんなわけで買ったことばれてもいいかなあ、っていう商品を購入したときだけTカードを提示する、とかそういう運用を心がけたいところです。

ちなみに取得したデータの活用の一例はこんな感じ。

たとえばレストランの新メニューを注文した人の年齢や性別に加え、次に同じメニューを頼む割合を調べる。注文数は少ないがリピート率が高い場合、もっと宣伝が必要だとわかる。
さらに、書店で結婚情報誌を買った人は、知人への報告に年賀状を出す可能性が高いとみて、提携する写真店で使える年賀状印刷の割引クーポンを発行、といった活用もする。

先日TSUTAYAでビデオ借りたら牛角のクーポンが出てきたんですけど、これはどういう分析なのかなあ。キャトルミューティレーションが登場する宇宙人ものの映画を観たんだろうか。

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このページは、nagasawaが2012年7月17日 12:52に書いたブログ記事です。

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