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中国企業、「Snow Leopard」の商標権侵害でアップルを提訴

 中国の技術系サイトM.I.C. Gadgetが現地時間7月2日に伝えたところによると、日用化学品会社のJiangsu Xuebaoは同社の保有する「雪豹」(Xuebao)の商標権が侵害されたとして、上海でAppleを提訴したという。

中国企業、「Snow Leopard」の商標権侵害でアップルを提訴

Jiangsu Xuebaoは、英字表記の「Snow Leopard」を商標登録しているわけではないが、中国語でこのOS名を意味する「雪豹」を、2000年に商標として申請していた。

無茶やるなあ。

まあ中国の商標権の問題は日本でも深刻ですからね。既に存在しているブランドや製品名を中国国内で新規で取得し、中国に進出したときに権利を売る、というビジネスをやっている人はもう楽しくてしかたないようです。

中国で「商標権トラブル」相次ぐ 讃岐うどんやクレヨンしんちゃんも被害(MNS産経)

中国での商標権をめぐっては、日本の商標ブランドが中国で無断登録され、トラブルになるケースも急増している。経済産業省が4月にまとめた実態調査では、日本企業が保有する著名な商標や著作物などが不正に登録された事例は平成22年に275件に上り、3年間で2倍以上に増加。日本企業の中国での事業活動に悪影響を与えている。
中国での不正な無断登録は商品にとどまらず、日本の地名や地域ブランド、マンガのキャラクターなど幅広い分野に広がっている。香川県の讃岐うどんを表す「讃岐烏冬」、佐賀県の「有田焼」、人気キャラクターの「クレヨンしんちゃん」なども被害にあった。

まあとはいっても15万円ぐらいで取得した商標が500万円ぐらいで売れればラッキーかなって感じで取得しているので、今回の「雪豹」のやつも、

M.I.C. Gadgetによると、Jiangsu Xuebaoはそれほど多額の現金を要求しているわけではなく、8万645ドルと、Appleからの公式な謝罪を求めているという。

ということでそんなに高額ではないものの、相手がAppleなので多少高めとなっているようです。

中国で売るために知っておくこと 中国で売るために知っておくこと

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2012年7月 4日 15:19に書いたブログ記事です。

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