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中国Huawei、ZTEにスパイ疑惑 中国側が猛反発

米下院情報特別委員会がスパイ行為の危険性を理由に、中国の通信機器大手「華為技術」、「中興通訊(ZTE)」との取引自粛などを勧告したことに対し、中国側が猛反発している。

中国Huawei、ZTEにスパイ疑惑 中国側が猛反発

ほうほう。

委員会は両社の背後にちらつく中国の"悪意"を示唆したが、両社は以前から政府や軍との密接な関係が疑われてきた。2010年にはインド政府が両社の製造部品に盗聴機能があるとして安全検査を厳格化。欧州連合(EU)も中国政府からの不当な補助金などに疑念を深めている。

まあ、中国製通信機器内に盗聴器が仕掛けられているかも、と疑うのはありかもしれませんね。

で、当然のごとくHuaweiとZTEの2社は「そんなわけねーだろ」と否定しています。

華為技術は「報告書の目的は中国企業の米国市場参入の妨害だ」と主張した。中国メディアも「米政府は中国企業が米国に競争を持ち込むことを恐れている。自信の欠如は驚くほどだ。恐怖のあまり中国に過敏になっている」と米国の保護主義を批判。「中国は以前のように寛大ではいられない」と対抗措置を促した。

で、米国だけじゃなくてカナダ政府も同様の懸念を表明しております。

カナダ政府も中国華為技術を排除か、安全保障上の懸念で

カナダ政府は9日、政府の通信ネットワーク構築において、安全保障上の懸念から中国の華為技術(ファーウェイ)HWT.ULを発注先候補から排除する可能性を強く示唆した。
政府内の電話や電子メールのやり取り、データセンターサービスの安全を期すのが目的。カナダには国際貿易ルールに抵触せずに、国家の安全保障上懸念があるとみなした企業を排除できる例外条項があり、今回この条項を行使するとした。

国家機密を扱う立場の人や機関にはやはり国産の通信機器を使ってほしいですよね。ただ「使える」のが少ないんで日本のメーカーさんはがんばってもらわないと。

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このページは、nagasawaが2012年10月10日 15:57に書いたブログ記事です。

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