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Androidスマホ46機種の実機をリモートで時間貸し、アプリ開発のデバック用に

NTTレゾナント株式会社は13日、Androidスマートフォンアプリ開発者向けの支援サービス「Developers AppKitBox」を開始した。スマートフォン実機のリモートによる検証環境を提供するほか、開発の知識やノウハウについての情報も公開していく。

Androidスマホ46機種の実機をリモートで時間貸し、アプリ開発のデバック用に

とりあえずまず気になるのが値段ですよね。

料金は、あらかじめ利用権を購入する方式で、50時間分4万2000円、100時間分7万8750円。レンタルは30分単位での課金となる。2013年1月からは、1時間945円の利用権も販売する。当初は国内の法人向けに提供するが、個人開発者向けの課金機能も現在開発中だという。なお、初回アカウント登録時には2.5時間分の無料体験利用権がもらえる。

だいだい1時間900円ぐらいって感じかな。実際こうやって金額見てみると高いのか安いのかわかんないですけど、反射的に「高い!」って思わなかったからいい線ついているんでしょうね。秋葉に行って中古機買っても3~4万円ぐらいですからね。

使い方は多分簡単。

同サービスの主要機能となる「Remote TestKit for Android」は、データセンター内に置いてあるスマートフォンの実機をクラウド経由でレンタルするものだ。PCの専用クライアントソフト(Windows XP SP2以降に対応、Mac OS Xは準備中)からログインし、空いている端末を選んでレンタルすると、PCの画面上にそのスマートフォンの画面が表示され、そのPCに直接スマートフォンをUSB接続しているのと同様に操作できる。

Webページというかスマホ用ページのチェックもできますし、apkファイルの動作検証もできるようです。

で、面白いなあ、と思ったのが、誰かが1台レンタル中はその機種はその間は使えなくなる、というところでしょうか。

サービス開始当初、レンタル可能な機種は、NTTドコモおよびauのAndroid 2.3以降の46機種。実機は1台ずつ用意されている。当然ながらレンタル中は他のユーザーが使用できないため、人気機種については今後、複数台に増強する予定だ。また、今後はAndroid 4.0系列を中心に、間もなく発売される各社の秋冬モデルも順次提供していく。
NTTレゾナントによると、国内で使用されるAndroidスマートフォン端末としては「GALAXY」「Xperia」「ARROWS」の3シリーズで6割程度をカバーできるとしており、これらの機種を中心にラインナップしていく考え。

まあ、問題多いのはサムソンのGalaxy端末ばかりかと思いますので、そういう機種だけを増やす、ってのも検討して欲しいと思います。

で、さらに面白いのがここ。

ただし、Remote TestKit for Androidの環境で安定して動作することが前提となる。実際、NTTレゾナントでは約80機種を調達したが、現時点でレンタル可能なのはその半数強ということになる。例えばNTTドコモのGALAXY S IIでは、レンタル終了時に行う端末の初期化処理がうまく動作しないといったこともあり、比較的メジャーな機種でも提供できていない機種もあるという。

大元となるソフトウェアがきちんと安定して動作しない、ってのがAndroid端末らしくていいですなあ(遠い目)。

つうか、キャリアとかソニーとか富士通とかって開発者向けのアプリ検証センターみたいなの無償で提供していないのかな。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2012年11月14日 17:23に書いたブログ記事です。

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