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富士通、スマホと連携する愛犬用歩数計「わんダント」

富士通は、スマートフォンと連携する愛犬用歩数計「わんダント」を11月28日より提供する。オープンプライスとなり、店頭価格は9800円程度になる見込み。

富士通、スマホと連携する愛犬用歩数計「わんダント」

「わんダント」は、愛犬の健康管理などに活用できるFeliCa搭載の犬用歩数計。パッケージには、犬用歩数計と専用の首輪、USBスティック型のFeliCaリーダーが同梱され、クラウドサービスとセットで利用する。価格には端末の値段のほか、1年分のクラウドサービス利用料が含まれ、2年目以降は月額420円かかる。

この「わんダント」に関するニュースをテレビ東京のWBSで見た時には「きっとまたどっかのベンチャーが作ったものなんだろうな」と思ったんですが、それが富士通のものだと知った時は思わず「えっ、富士通?おまえらこんなことやってないでGoogleとかマイクロソフトとかに対抗できるテクノロジー使った製品作れよ!」と画面に向かって言ってしまったわけですが、いやほんと天下の富士通がこんなことやってる場合じゃないだろうと。世界の富士通なんだからさ、犬の形をしたパーソナル・メインフレームとかパーソナル・スーパーコンピューターとか作ったよ、ってんなら話は別だけど、なんだよ、犬の歩数計って!

富士通、ペット産業参入

富士通の執行役員常務の大谷 信雄氏は、少子高齢化社会によりペットの数が増えていると説明。5歳未満の子供の数より、犬や猫の数が上回っているとした。また同氏は、「ペットは動物という概念ではなく、家族の一員と言える」と述べ、動物病院やペット保険会社などと連携を図っていくとした。

ええと、これまで子供向けの機器やらサービスを提供しててそれが結構成功していたんだけど昨今の少子化で、ってことなら話はまだわかるんですけど、そんなのやってないじゃん!なんでいきなり少子化からペットの話なんだよ。

富士通のユビキタスサービス事業本部 本部長の寺師 和久氏は、「ICTの活用で飼い主の不安を取り除いていきたい」と語った。言葉のわからないペットにとって、行動データが大切な情報になるとした。「わんダント」は、3年間で40万会員の獲得を目指すという。

富士通なんだからさ、富士通なんだからさ、そのペットが何を言っているかわかんない「ワンワン!」な部分をICTを屈指して翻訳してくださいよ。収集した歩数をクラウドにアップロードしてグラフ化して表示なんて誰でもできることやってる場合じゃないでしょ。

ちなみにWBSによると今後は猫用の「にゃんダント」というのも予定しているそうです。とりあえずパンダ用の「パンダント」とかいろいろ出たあげくペンギン用の「ペンダント」が出て「そのものずばりじゃん!」って突っ込みを受けた後、人間向けの「にんダント」が出てくるんだろうね、なんてことをこのニュースを見ながら家族で笑いながら話したのはきっと将来の楽しい思い出のヒトコマとなることでしょう。

ありがとう、富士通。


愛犬用歩数計 わんダントWD-PK1 ピンク (0930130)

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2012年11月28日 15:56に書いたブログ記事です。

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