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その名は「ICC PURIOS」、シャープがICC搭載の4Kテレビを正式発表

シャープは12月13日、アイキューブド研究所のICC技術を搭載した60V型4Kテレビ「ICC PURIOS」(アイシーシーピュリオス)「LC-60HQ10」を発表した。ICC技術に業務用マスターモニターを超える輝度均一性を持つ液晶パネルと組み合わせたプレミアムモデル。世界で初めて「THX 4K DISPLAY」の認証も得た。

その名は「ICC PURIOS」、シャープがICC搭載の4Kテレビを正式発表

ICC技術ってどんな技術、というのは以下のアイキューブド研究所のページで説明されています。

映像認知率向上を目指した新たな4K映像のクリエーション技術「ICC (Integrated Cognitive Creation)」を開発

ICCは、人間が現実の風景や被写体を直接見た時に発生する「認知」の働きと同等の体験を 映像視聴時に得られることをコンセプトとした映像創造の技術です。 映像の高解像度化やノイズ低減など従来のリアリティ向上のアプローチにとどまることなく、 遠近感や立体感、質感などを、自然界により近い形で認知させるものです。
普段、人間は自然の景色や被写体を光の刺激として視覚を通して脳で認知し、 自らの行動に利用したり、記憶に残したりしています。  ICCは、この認知過程を映像視聴の際にも再現するために、 実際の情景を見る場合と同様の光刺激を得ることを目的に4K ICC画像の創造を行います。 これにより映像視聴の際に脳の負荷が低減されることに加え、 過去の記憶から実際の情景を想起させることなどを容易にし、豊かな映像体験を実現します。

よくわかんないけど映像を見る際に脳の認知機能を利用することでより自然な「絵」としてテレビ画像を見ることができるようになる、ってことなんですね。

おお、すごいなあ、と思ったものの値段もすごいです。

完全受注生産で2013年2月20日に発売する予定だ。価格は262万5000円。

60型で262万円かあ・・・。

一方、今日はこんな記事も。

米国シェア2%台の衝撃 ソニーのテレビが「消える日」

米国はいまだ年間約4000万台のテレビ需要がある巨大マーケットだ。しかしこの秋、赤字覚悟の価格競争を続ける体力がなくなったソニーは実売台数ベースでシェアが2%台に急減。一時は1%台となった。トップシェアの韓国サムスン電子の、実に10分の1以下の台数しか売れていないというのだ。

で、このシェア2%になっちゃった背景はこんな感じ。

米VIZIO(ヴィジオ)やシャープといったメーカーの60型の大型テレビが999ドル(約8万円=1ドル80円換算)という破格で売られ、韓国サムスン電子も年末限定モデルでさらなる安値をつける。このシーズンが年間販売台数を決定的に左右するからだ。

今や60型が約8万円ですって。さっきのやつは同じサイズで262万円ですよ。

まあ、いくら映像綺麗でも8万円の方を買うわな・・・。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2012年12月13日 17:20に書いたブログ記事です。

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