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コム デ ギャルソンを解体する試み。コム デ ギャルソン論が出版

17日、映像やアートの書籍を発行するフィルムアート社から「相対性コム デ ギャルソン論 なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか」(2,730円)が出版される。1969年に誕生し、1981年にパリ進出以来、世界のファッションにインパクトを与えているコム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)を、問題提起的、思考実験的、体験的にさまざまなアプローチから検証する。

コム デ ギャルソンを解体する試み。コム デ ギャルソン論が出版

「相対性コム デ ギャルソン論 」ですよ。相対だから何か対になるものがあるんだろうなあ。

本書は、ファッションエディター西谷真理子の編集により、浅子佳英(インテリアデザイナー)、井上雅人(歴史社会学/デザイン史)、桑原茂一(選曲家/クラブキング代表)、坂牛卓(建築家)、千葉雅也(哲学・表象文化論研究、批評家)、永江朗(ライター/編集者)、成実弘至(文化社会学)、長谷川祐子(東京都現代美術館チーフキュレーター)、藤原徹平(建築家)、松田達(建築家)、柳本浩市(デザイン、プロデュース/Glyph.代表)らによる寄稿とインタビューを掲載。コム デ ギャルソンをファッションからだけでなく、建築や哲学、アート、社会学などさまざまな方面から論考する。

ああ、対になるものは建築や哲学といった「分野」なのかな。

で、どんな感じの本なのか、というのは多分こんな本なんじゃないかなあ、って感じの以下のPDFファイルをご紹介しておきます。もしかしたら全然違う感じの本かもしれないけど。

安城寿子  複数個の表象としてのコムデギャルソン

このPDFファイルでは80年代に入って突然穴あき服を作り出す前の70年代のコム デ ギャルソンからコム デ ギャルソンを語りなぜ80年代以降ああなったのか、みたいなことを書かれています。面白いので是非。

相対性コム デ ギャルソン論 ─なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか 相対性コム デ ギャルソン論 ─なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか

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このページは、nagasawaが2012年12月17日 21:08に書いたブログ記事です。

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