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Facebook、ユーザーデータへの競合アプリのアクセス制限について説明

米Facebookは1月25日(現地時間)、米Twitter傘下のVineの動画アプリやロシアYandexのソーシャル音声検索アプリWonder(米国でのみ公開)に対し、Facebookのユーザーデータへのアクセスを制限したことについて、間接的に説明した。

Facebook、ユーザーデータへの競合アプリのアクセス制限について説明

TwitterがVineアプリをリリースしたとたんFacebookがVineからのAPIアクセスを遮断してしまったんですよ。ええ、あっという間に。

で、なんで遮断したのか、ってのを説明しているわけですが、それに伴いそのあたりのポリシーの改訂が行われています。

改定したのは、ポリシーの「機能」の10項。これまでは、「競合するソーシャルネットワーク:(a)弊社の許可なく、Facebookプラットフォームを使用してユーザーデータを競合するソーシャルネットワークへエクスポートすることはできません。(b)Facebookのアプリは、他のいかなる競合するソーシャルネットワーク上のいかなるアプリにも、統合、リンク、宣伝、配信、またはリダイレクトしてはなりません」というものだった。
これがもう少し詳しく、具体的になり、FacebookのAPIをアプリでのソーシャル体験提供のために使うのであれば、そのソーシャル体験をFacebookでも共有できるようにしなければならないこと、"Facebookのコア製品あるいはサービス"を無断でコピーした製品あるいはサービスの普及促進や、そうした製品あるいはサービスにFacebookのユーザーデータを転送する目的でFacebookプラットフォームを利用してはいけないことが明示されるようになった。

Vineで作ったビデオはFacebookにも投稿できるから条件的にはあっているような気がするんだけどなあ。ビデオを撮影してアップロードできる、っていう部分で引っかかったのかな。でもこの説明は結局後づけのものだから何言っても仕方ないんだろうけど。

なんにしてもTwitter社とFacebook社のこうした攻防で不利益を被るのはユーザである我々なわけで、非常に迷惑な話だと思います。

とはいっても最初に仕掛けたのはTwitter側だからなあ。立場上Facebook側も報復しなきゃならんだろうし。ああ、面倒だ!

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このページは、nagasawaが2013年1月28日 16:56に書いたブログ記事です。

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