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スマートフォン向けOSの競争の行方--新規参入組を取り巻く状況

読者の皆さんは、「Ubuntu」や「Tizen」「Firefox OS」をOSとして搭載したスマートフォンの購入を検討しようと思うだろうか。ほとんどの人にとって答えは「ノー」であり、それはこの先も変わらないだろう。

スマートフォン向けOSの競争の行方--新規参入組を取り巻く状況

スマートホン用のOS、といえばAppleのiOSとGoogleのAndroid、そしてマイクロソフトのWindows Phoneの3つ(RIMはどうしようか?)が今市場で戦っている最中なんですが、さらにこの市場に挑戦するOSがあるよ、っていう記事です。そのOSはTizen(サムソン)やUbuntu、Firefoxです。

なんというか、今って1991年にあった32bit PC OS戦争みたいで楽しいですよね。あの頃はUnixwareとかOS/2とかNeXTSTEPとかSolaris x86とかいろいろあって、しかもそれぞれがそれぞれの個性を持っていて楽しかったなあ。

で、リンク先記事ではその新しいスマホ用OSはだめなんじゃないかな、的トーンで書かれています。

理由はこんな感じ。

iOSは直感的なナビゲーション、Androidはオープン性という新しいパラダイムをそれぞれ示した。それを支えたのは、豊富な資金と、ハードウェアについての確固たるパートナーシップを備えた巨大企業だった。サムスンは例外かもしれないが、FirefoxやUbuntuにはそうした劇的な成長を支えることはできないだろうと筆者は考えている。

サムソン以外はお金ないし巨大なパートナーがいないよね、ってことらしいです。サムソンにしても、「ソフトウェアの実績はぱっとしない大手ハードウェアメーカー」という言い方をしております。

でも可能性がないわけではないよね、ってことでその理由を次のように述べています。

Linuxを愛する独立独行タイプのユーザーや開発者は、UbuntuやFirefox OSを熱心に応援してきた。またこれら2つのOSは、機能や設計をメインストリーム化する前に、オープン環境で興味深い実験を行うのに適した場所になる可能性がある。

ドコモはTizenを次のスマホに採用しようとしていますしね。

プロプライエタリーだったりクローズドだったりするiOSやAndroid、Windows Phoneに対するカウンターパートとしてオープンなスマホ用OSがそれなりに普及するといいな、と思います。個人的にはFirefox OSを応援したいです。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2013年1月11日 16:14に書いたブログ記事です。

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