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IE 11のユーザーエージェント文字列からMSIEが消えた

Windows 8の次のバージョンであるWindows Blueですが、すでにネット上にはリークされインストールされていたりするわけですが、そんなBlueに搭載されているIE 11のユーザエージェント文字列からこれまでのMSIEがなくなり単に「IE」だけになったようです。

具体的にはこんな感じだそうです。

Mozilla/5.0 (IE 11.0; Windows NT 6.3; Trident/7.0; .NET4.0E; .NET4.0C; rv:11.0) like Gecko

The 'MSIE' string has disappeared and a suspicious 'like Gecko' statement has appeared.

しかも「like Gecko」という文字列が追加されたようです。

ちなみに他のブラウザのユーザエージェント文字列はこんな感じです。

IE10:
Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.2; WOW64; Trident/6.0)

Chrome 25:
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.2; WOW64) AppleWebKit/537.22 (KHTML, like Gecko) Chrome/25.0.1364.172 Safari/537.22

iPad Safari 6:
Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 6_0 like Mac OS X) AppleWebKit/536.26 (KHTML, like Gecko) Version/6.0 Mobile/10A5355d Safari/8536.25

Firefox 19:
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.2; WOW64; rv:19.0) Gecko/20100101 Firefox/19.0

で、なんで「MSIE」という文字列を無くしたかというと、こんなことが想像されています。

By removing the 'MSIE' string, Microsoft is breaking detection code and making many sites work as they should.

MSIEという文字列でブラウザ判定してなんか処理を行っているサイトの制限を受けないためなんじゃないかと。

これがこのまま行くのか、それとも途中からMSIEが復活するのか、さてどうなりますでしょうか。

What Looks Like IE11 but Smells Like Firefox? - SitePoint

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このページは、nagasawaが2013年3月27日 19:43に書いたブログ記事です。

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