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Intelプロセッサで利用可能なのはWindowsだけではない

Intelは、中華人民共和国北京市にある国家会議中心において同社製品の開発者向け技術イベントIntel Developer Forum(IDF) 2013 Beijingを4月10日~11日(現地時間)の2日間に渡り開催した。

【イベントレポート】Intelプロセッサで利用可能なのはWindowsだけではない ~シリコンフォトニクスでの100Gbps通信デモも

北京で開催されたIntelの開発者フォーラムでの副社長兼システムソフトウェア事業部事業部長のダグ・フィッシャー氏基調講演で語られたことなのですが、「Intelプロセッサで利用可能なのはWindowsだけではない」と言われたらマイクロソフトも立場ないよなあ、と思いつつも、マイクロソフトはWindows RTでARM対応しているわけですが、いわゆる片手で握手しつつ、残った手で殴り合っているようなものでしょうか。

この中でフィッシャー氏は「IntelはWindowsだけをサポートしているわけではない、Androidも、Chrome OSも、Tizenもサポートしており、今後もそうしたWindows以外のプラットフォームのサポートを拡大していく」と述べ、詰めかけた中国の開発者に向けて、AndroidやTizenといったプラットフォームでもIAの採用を検討して欲しいと呼びかけた。

先日、IDC調査による世界でのPCの出荷台数の報告書が公開されたのですが、それによると

テクノロジー関連の市場調査会社、IDCの調べで今年第1四半期のグローバルのPC(ラップトップとデスクトップの総和)出荷が-14%を記録したそうです。これは同社が調査を開始した1994年以来、最悪の数字でした。さらに過去3四半期連続してマイナス成長がつづいたことになります。
グローバルのPC出荷が前年比-14% IDCの調べで

ということで14%も減っちゃってたらIntelもPCばかりやっているわけにはいかないわけです。減った分は多分スマホとかタブレットに行っちゃっているんでしょうが、その分野でのIntelはクアルコムやNVIDIA、そしてAppleにやられちゃっていますからね。

でもサーバー分野があるんじゃん、って話にもなるかと思いますが、ARMが低消費電力を武器にサーバーを作り出していますし、ゲームのストリーミング配信でサーバー側でNVIDIAががんばろうとしていますから、こちらもうかうかしていられません。

ってこと考えると現状はあまりIntelにいいものではないんですが、プロセス技術においては他社より先に行っているIntelなので地味に低消費電力と高性能化に努めて欲しいと思います。

がんばれ、Intel!

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このページは、nagasawaが2013年4月12日 15:04に書いたブログ記事です。

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