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モバイルOS、脆弱性の報告が多いのはiOS、マルウェアが多いのはAndroid

ISTRによると、Androidをターゲットにしたマルウェアの累積数は、2012年1月時点で77ファミリーだったのが、12月には174ファミリーとなり、2倍増以上に増加した。亜種の累積数も、1月時点の592種から4404種へ、7.4倍と爆発的に増加した。

モバイルOS、脆弱性の報告が多いのはiOS、マルウェアが多いのはAndroid

面白いのは次の数字。

ISTRによると、公表されている脆弱性の件数は、iOSが387件、Androidが13件、BlackBerryが13件、Windows Mobileが2件。

ということでiOSの脆弱性の件数がずば抜けて多いのですが、これについては、

なお、iOSの脆弱性が圧倒的に多いが、浜田氏によれば、この結果からiOSが危険ということではなく、iOSを研究しているセキュリティ専門家の数が多いことから、発見される脆弱性も多いのではないかとしている。

とのことだそうです。

あと脆弱性が存在していたとしてもiOSの場合はAppleによる審査が入るので意図的にその脆弱性をつくようなものは審査段階で落とされるということがあるので相当やばいもの以外は対応が後まわしになるんでしょうね。

で、それは多分マルウェアの件数にも現れていて、

一方、2012年のモバイルマルウェアをOS別に見ると、iOSが1件、Androidが103件、Symbianが3件、Windowsが1件で、Androidマルウェアの数が圧倒的だ。

とはいえ、単にマルウェアであり脆弱性をついて感染するタイプのものはまだないので、まだまだ序の口なんだろうな、という気がします。

とりあえずAndroidは電話帳にアクセスする時はユーザの許可を強制的に要求するようにしてもらわないと危なかしくってアプリ使えないんで、そのあたりよろしくです。

あ、そういうのを作ればいいのか?

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このページは、nagasawaが2013年4月24日 20:09に書いたブログ記事です。

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