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サムスンが「やらせ」でライバル中傷

韓国のサムスン電子が、ライバルである台湾の電子機器メーカー、HTCのスマートフォンなどについて、アルバイト学生を雇い、ネット上に「誹謗(ひぼう)中傷」を書き込ませていたことが発覚した。台湾の公平交易委員会(日本の公正取引委員会に相当)が4月17日までに、調査に入った。

焦っている? サムスンが「やらせ」でライバル中傷

英BBC放送(電子版)や英IT系ニュースサイトのPCアドバイザーなどによると、今回の"やらせ"は、台湾国内でサムスンに反感を持つ人たちが情報交換をするサイト「台湾サムスンリークス」への投稿がきっかけで発覚した。

普通にステマじゃなくて反サムソンが集まる場所でやるってのがすごいですね。普通に「サムソンの中の人だけど」ということで入っていけばいいのにな。

報道によると、STEから依頼を受けた現地の広告代理店が複数の学生アルバイトを雇い、彼らにサムスンのスマホ「ギャラクシー」シリーズを褒める一方で、HTCの「ONE」シリーズを貶(けな)すコメントをネット上に投稿するよう仕向けていたという。

まあ、それだけHTCの「ONE」がいい、ってことなんだろうな。

「俺の彼女はONEを使っているが、しょっちゅう故障していた。サムスンのギャラクシーの方が優れていたよ」
「ONEよりもギャラクシーの方が、電池が長持ちして、画面もきれいだ」

まあ、情報に飢えている人がこういうの見たら信じちゃいますからね。確かに悪質です。

ネット上では、こんなコメントが確認されており、AFP(フランス通信)などの海外メディアは「卑怯(ひきょう)なたくらみ」と、サムスンを厳しく非難している。

まあ、それでも謝罪するから偉いかも。「日本が悪い」って言わないんですね。

「(ネット上で)匿名のコメントを投稿するマーケティング活動を停止しました。われわれは、今回の事件を残念に思います。再発防止のため、従業員への教育とトレーニングを強化します」

で、なんでこんなお粗末なことをやらかしたかというと、

巨額投資で液晶テレビやスマホの汎用(はんよう)化を進めてシェアを拡大し、日本勢を駆逐したサムスンだが、自らと同じ手法で中国・台湾勢が台頭。格安のスマホを売り出し、頭角を現してきたHTCはサムスンにとっても脅威となっている。さらに日本の「アベノミクス」政策による円安進行で、好業績を支えてきたウォン安が反転し、ウォン高の逆風も吹き始めた。

なるほどなあ。ウォン高かあ。

まあなんにしてもこれに乗じてHTCにはがんばって欲しいと思います。

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このページは、nagasawaが2013年4月18日 17:02に書いたブログ記事です。

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