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投資家ニルス・ジョンソン氏に聞いた華やかなスタートアップの裏に隠された真実

「スタートアップはかっこいい」、そんな風潮がなんとなく身の周りで高まっている。最近では、スタートアップ企業が集まるイベントやワークスペースにも、多くの人が集まるようになった。そんな中、起業家であり投資家でもあるニルス・ジョンソン(Nils Johnson)氏は、強いメッセージを発信する――「スタートアップが『かっこいい』というのは、リクルーターによるブランディングメッセージにすぎない」。

投資家ニルス・ジョンソン氏に聞いた、起業したい人のための参考書:華やかなスタートアップの裏に隠された真実 - @IT

ということで、投資家の方が送るベンチャー企業を立ち上げようとする人達へのメッセージです。

この記事、非常に素晴らしく、ここで書かれていることは多分真実で私は120%同意します。

もし、この記事と反対のことをいうベンチャーキャピタルがいたらその人は信用しない方がいいでしょう。

記事中からいくつか気に言ったフレーズを引用すると、

スタートアップを始めるのは、軍に入隊するようなもの。戦場では、敵に撃たれても誰も助けてくれない。スタートアップというものは、本当にそんな感じ。最初はいいが、やっていくうちにとても怖くなり、悩みも大きくなる。
覚悟ができたら、起業をする前にやることは2つある。1つめは、よい製品を作っている会社に一度joinすること(例えば、グーグルやFacebookやGreeやDeNAなどである)。それらの会社に入り、プロダクトマネジメントやオペレーションの方法、各部署の優秀な人のやり方を盗み取る。
2つめは、毎日ブログを書くこと。自分が思い描くスタートアップのアイデアやトピックについて、とにかく毎日ブログを続ける。(中略)こうして毎日自分のやりたいテーマについて考え文字に起こしていくと、自分が本当にこのアイデアを実現しなければならないかどうかが見えてくる。そして、自分にはどの程度のパッションがあるかを認識できる。
共同創業者の一番最適な数は2人。多くて3人。ニルス氏が投資活動をしてきた中で、4人以上でうまくいった企業はほとんどないという。
共同創業者の条件は、自分の持っていないスキルがあること。例えば、エンジニアが3人いても、ビジネスのスキルを持っていなければ資金調達や営業活動に苦しむ。逆に、ビジネススキルが高い人だけいても、エンジニアがいなければ何も作れない。
投資家は、会社のことよりも、創業者がどのような人間であるのかというストーリーを知りたがる。個人のブランドが会社のブランドに貢献できる状態までいくと、資金も人も周りに自然と付いてくるようになる。
資金調達はできるだけ遅らせた方がいい
作りたいものの説明を、140文字以内でまとめる。もし、140文字以内で説明できなければ、課題が明確になっていない証拠である。これでは、いい製品はできない。
起業するタイミングは3つある。第1に、達成したいミッションがあるとき。第2に、急成長している市場のトレンドにうまく便乗できると思ったとき。第3に、既存のエコシステムをハックしてビジネスを作れると感じたときである。この3つのうちから、自分の性格にあったやり方を選べばいい。

ということで引用ばかりになってしまいましたが、これが真実であると思いますのでこれから会社を興そうと思っている人は大人に騙されないようにね!

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2013年7月 9日 17:09に書いたブログ記事です。

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