サイト内検索:

グーグル、「Gmail」にプライバシーを期待すべきでないと主張--集団訴訟の棄却求め

Googleは、「Gmail」で電子メールをやり取りするユーザーはメッセージのプライバシーが保たれることを期待すべきではないとの見解を明らかにした。

グーグル、「Gmail」にプライバシーを期待すべきでないと主張--集団訴訟の棄却求め

まあわかってる話ではあるのですが、こうはっきりと面と向かって言われるとなんだかなあ、って感じですね。

「ビジネスの相手に手紙を出した人物が、相手の秘書によってその手紙を開封されても驚くべきでないのと同様に、今日においてウェブベースの電子メールを利用する人々は、自らのメールが送り届けられる過程で、受信者のそれ(電子メールのプロバイダー)によって何らかの処理がなされても驚くべきではない。実際のところ、『第三者に対して任意に情報を提供した人物は、その情報に対するプライバシーの法的保護を期待できない』のである」(Google)

Googleは昔から機械がメールを読む(スキャン)ことはあっても人間は読まないよ、と言ってきたわけですが、今回はもうちょっと広げた形で説明してきました。

この訴訟の原告らは、電子メールを自動的にスキャンするというGoogleの行為が、電子的なコミュニケーションに対して同意なしに行われる不正傍受に相当すると主張している。

何をいまさらなのですが、そういう主張だと、

しかし、スパムのフィルタリングや、ユーザーへのターゲット広告配信を目的に電子メールを自動的にスキャンしているGoogleは、原告らが同社の電子メールサービスを利用するにあたってその行為に同意したと指摘している。

まあ、広告は置いておいたとしてもスパムメールの判断はどうやってするだ、ってことになりますよね。

なんにしても見られたくないメールがあればそれに第三者が管理・運用するWebメールなんか使っちゃだめですよ、って話ですね。

blog comments powered by Disqus

2011年アルファブロガー受賞

新着DVD

モバイル

Powered by Movable Type 6.1.2

ブログ内検索

BlogPeople ReviewMe!

このサイトのレビューとか応援コメントを書いてもらえると励みになります。

Affi☆List for Amazon

バナー広告

このブログ記事について

このページは、nagasawaが2013年8月15日 16:28に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「これ、後頭部です。」です。

次のブログ記事は「2013 iPhone Photography Awards受賞作品」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。