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すべてワイヤレス化する802.11ad「WiGig」、2014年機器登場へ

Wi-Fi(無線LAN)機器の技術策定、認定、推進活動などを行うグローバル団体 Wi-Fi Allianceは9月10日、60GHz帯無線を使用する無線通信規格「WiGig(802.11ad)」の認定ブランド名を「WiGig CERTIFIED」に決定したと発表。

最大7Gbps、Wi-Fiと相互運用可能:802.11ad「WiGig」普及推進、USBもディスプレイも室内すべてワイヤレス化──2014年機器登場へ

802.11acじゃなくて802.11ad、Wi-Fiじゃなくて「WiGig」だそうです。

802.11acもまだ出てきたばっかりなのにもう802.11adなの?と思ったのですが、これって競合規格ではなくむしろacを補完するような位置づけのものなのですね。

「シームレスに切り替えられる仕様が重要な要素。比較的近距離(同じ部屋)で使用することを想定したWiGigの通信可能エリアから外れても、最大200メートルほどをカバーするWi-Fi(802.11acなど)に切り替わり、セッションを維持する。特に消費者としてもベンダーとしても、2つの主要規格のどちらも同じ組織で認定されているのがポイント。2018年には無線通信対応機器における上位モデルの半数が2.4G/5G/60GHz帯を使用できるマルチバンド対応機器になると予想している」(Wi-Fi Alliance マーケティングプログラムマネジメントディレクターのケリー・デイヴィス フェルナー氏)

近距離はad使って7Gbps通信を、そしてエリア外ではac使って1.3Gbps通信を、そしてそれをシームレスに切り替える、というようなものみたいです。

んで、7Gbpsもあるんでディスプレイも無線で接続できるようになるよ、ってことのようです。4Kコンテンツも再生できるみたいですよ。

ということで2014年になると802.11adとかWiGigといった単語をよく見かけるようになるんでしょうね。

それにしても技術革新は続きますなあ。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2013年9月10日 16:50に書いたブログ記事です。

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