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iPhone 5sの「M7」コプロセッサの搭載は「コンテクスチュアルコンピューティング」への一歩

iPhone 5sに搭載される最新プロセッサ「M7」は、ユーザーのスマートフォン熱が冷めないよう、AppleをはじめとするIT各社のエンジニアが今後技術革新をどのような方向に進めようとしているかを指し示している。

iPhone 5sの「M7」コプロセッサ搭載が意味するもの──「コンテクスチュアルコンピューティング」への一歩

M7はいろいろ面白そうですよね。

スマートフォンメーカー各社はM7コプロセッサ(補助プロセッサ)により、専門家が「コンテクスチュアル(文脈的)コンピューティング」あるいは「パーセプチュアル(知覚的)コンピューティング」などと呼ぶ、新しいコンピューティングの概念を実現するための小さな一歩を踏み出せる。

何がなんだかわかりませんねw

コンテクスチュアルコンピューティングとは、カメラやマイクなどのセンサーから収集したデータを絶えず統合することによって、スマートフォンなどの端末がユーザーの環境をリアルタイムでモニターし、その情報に基づきインテリジェントに反応できるというものだ。ライバルの韓国Samsung ElectronicsもM7と同様のプロセッサを採用している。

何かしらのMotionデータを処理する専用チップを搭載することでメインCPUであるA7で処理することなくより詳細なデータ処理ができるようになるわけですね。データ処理に必要とされる電力の少なくなりますし、またM7を使うことで「動いている/動いていない」を低消費電力で検知できることにより無線のアクセスポイントの検索処理なども制御することができるようになるので、そういう点でもデバイス全体の電力消費に貢献できるというわけです。

んでコンテクスチュアルコンピューティングですが、すでにそのデモ的なものを見ること/体験することができていて、

コンテクスチュアルコンピューティングはまだユーザーにとって大きなセールスポイントにはなっていないが、スマートフォンからは既にその片鱗を垣間見れる。例えば、GoogleのAndroid OSを搭載するスマートフォンは、ユーザーの位置情報や習慣、交通量、1日のどの時間帯かによって、自宅や職場など、異なる目的地への地図やナビゲーションを提案するようになっている。

という状況のようです。

全然関係あるのかないのかわかんないけど、先日PCのChromeのGoogle Mapsである場所を検索したら、AndroidのGoogle Nowにそこまでの移動方法や距離や時間が掲載されたカードが出来ていてびっくりしましたよ。

あと将来的には、

テクノロジー各社はさらに、コンテクスチュアルコンピューティングを医療端末にも広めようとしている。患者の健康状態をモニタしたり、健康状態に変化があった場合に医師に早期に警告したりするのに役立つ医療端末の実現が目標だ。

というような世界も考えられているようです。

いろいろ想像できて楽しい世界ですね。

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このページは、nagasawaが2013年9月18日 20:24に書いたブログ記事です。

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