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山形県、オープンソースからMicrosoft Officeに再切り替え

山形県は、オフィスソフトウェア製品「Microsoft Office」を2014年度中に全庁に導入する。日本マイクロソフトが9月4日に発表した。オープンソースソフトウェアからの再切り替えとなる。

オープンソースからMicrosoft Officeに再切り替え 山形県

これは貴重な例ですね。

で、なんでまたOfficeに戻すかというと、

2年近く運用を続ける中で、民間や国、ほかの自治体などから送付されるMicrosoft Officeのファイルをビューアーやオフィスソフトで閲覧すると、書式やレイアウトなどが崩れる事象が発生し、手作業で細かな修正を行う頻度が予想より多かったほか、Microsoft Officeの入った共用PCの利用率が想定以上に高くなったりするなどの問題が発生したという。

まあ確かにこれはありますよねえ。こういう地味な修正が見えないコストを生んでいるんですよねえ。

で、元に戻すにあたってはいろいろ言い訳が用意されていて、

(1)Microsoft Office 2007以降では、PDFやxml、OpenDocumentなどの形式でファイルを保存することが可能になり、永続的な活用に向けて進化していること

(2)オープンソースのコミュニティを母体とした開発と異なり、マイクロソフトの製品・サービスは、数年単位で開発のロードマップが提示されていること

(3)メジャーバージョンアップだけでなく、サービスパックの配布を通じてサポートが受けられること

などが挙げられています。

まあクローズドな環境で使うならいいのですが、そうじゃない場合はデファクトスタンダードに従うしかないんでしょうねえ。なんだかんだでこういうところがマイクロソフトの強みであり嫌なところでもあります。

で、最後にオチとして、

また、クライアントOSのアップグレードも並行して進行しており、2013年中には、県庁職員ならびに高校教員が使用するPCのOSが「Windows 7」に移行する予定だ。

Windows 8じゃないんだ!w

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2013年9月 5日 16:08に書いたブログ記事です。

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