サイト内検索:

米Amazon、新決済サービス「Login and Pay with Amazon」を発表

米Amazonは8日、新決済サービス「Login and Pay with Amazon」を発表した。単なる決済請負サービスにとどまらず、ログインから決済までをシームレスにつなぎ、ネットショップは顧客サービスを改善できると売り込んでいる。

米Amazon、新決済サービス「Login and Pay with Amazon」を発表

米Amazonは2007年以来、子会社Amazon Paymentsを通してサードパーティーに決済サービスを提供してきた。これはネットショップの決済画面でAmazonを選択し、Amazonに登録したクレジットカードやユーザー情報を使って簡単に決済できるサービスだ。今回のLogin and Pay with Amazonは、最初からログインと組み合わせたことが大きな特徴となっている。

この記述にあるように米国では米国Amazonの子会社がAmazonの決済システムを外部に出しています。2007年とのことなのですが、もっと前からじゃなかったかなあ。

で、これが非常にうらやましくて日本でもやらないかなあと思いつつ今日に至るわけですが、日本のアマゾンはまったくリリースするような気配がありません。そんなわけで今回発表された「Login and Pay with Amazon」も日本ではリリースされないんでしょうね。

で、こういう仕組みの存在を知った現在「楽天あんしん支払いサービス」を提供している楽天がアマゾンより先に同じ仕組みを提供するかもしれません。それはそれでいいことなんだけど、楽天の手数料って高い(15%ぐらい)んであまり使って欲しくないんですよねえ。

じゃあ、同じ仕組みをベンチャーが提供できるか、といえば技術的にはできるものの、ものはなんといっても決済システムなわけで、そこは技術うんぬんよりも社会的信用が必要とされる部分なのでベンチャーにはむずかしいんだろうな、と思っております。

米国Amazonが米国以外にも「Login and Pay with Amazon」を提供すればいいじゃないか、って話もあるんですが、その場合でも米国Amazonのアカウントを持っていないと利用者は決済できないので、結局使われないものになってしまうんですよね。

ということで日本のアマゾンの期待するしかないので、ここはひとつよろしくお願いします。

blog comments powered by Disqus

2011年アルファブロガー受賞

新着DVD

モバイル

Powered by Movable Type 6.1.2

ブログ内検索

BlogPeople ReviewMe!

このサイトのレビューとか応援コメントを書いてもらえると励みになります。

Affi☆List for Amazon

バナー広告

このブログ記事について

このページは、nagasawaが2013年10月 9日 17:37に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「トム・ハンクスの出演映画をつないで作った全編トム・ハンクスなビデオ」です。

次のブログ記事は「Google、279ドルの「HP Chromebook 11」を発売」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。