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本当は怖い「土下座」強要 倍返し以上の罰則も!

先日Twitterで炎上した案件でしまむらの店員さんに土下座させたというやつがありました。こちらはその後容疑者逮捕となりました。

北海道警札幌東署が7日、強要容疑で逮捕したのは介護職員の青木万利子容疑者(43)。
道警などによれば、同容疑者は今年9月、札幌市東区の大手衣料品チェーン「ファッションセンターしまむら」で、「購入したタオルケットに穴が開いていた。店に来るのに費やした交通費を返せ」などとクレームをつけ、女性店員ら2人に土下座をさせ、自宅に来て謝罪するよう念書を書かせた疑いがある。

えっ、これでなんで逮捕になるの?と思う人も少なくないかと思うのですが、

元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は「強要罪は、脅迫したり暴行を加えて、本来する必要のないことを相手に強いたりする行為に適用される。今回は、土下座そのものよりも、そこに至るまでの経緯、つまり加害者の脅しが悪質だったのと、要求した謝罪の内容が度を過ぎていたという二点が『強要に当たる』と判断されたのだろう」と説明。「衆人環視の中で罵倒して土下座させたりすれば、名誉毀損に問われる可能性もある。むやみに他人に強いるのは賢明ではない」と忠告する。

強要罪なのですね。つまり土下座の必要がないにも関わらず土下座を要求すると強要罪になる可能性があると。

さらにこんな話もあります。

苦情・クレーム対応アドバイザーの関根眞一氏も、謝罪する場面では「やっても、やらせても、絶対いけないのが土下座」とクギを刺す。
「相手に対して『絶対服従』を示すのが土下座。今回の事件のように客が店側に謝罪を求める場面で、安易にしてしまうと要求がエスカレートする危険があり、何の解決にもならない。する側、される側の双方に無用な禍根を残すことになる」(関根氏)

ということで客商売をしている人は肝に命じておかないと。

お店に対するクレームも温和に理論的にね!

「半沢」ではスカっとしたけど...本当は怖い「土下座」強要 倍返し以上の罰則も!

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このページは、nagasawaが2013年10月 8日 19:08に書いたブログ記事です。

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