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黒子のバスケ:43億件接続記録から「容疑者は大阪周辺」

人気漫画「黒子(くろこ)のバスケ」を巡る連続脅迫事件で、警視庁捜査1課が、脅迫文が送られたイベント会社など約70社のホームページ(HP)の閲覧記録から容疑者が大阪周辺にいるのを割り出していたことが捜査関係者への取材で分かった。

黒子のバスケ:43億件接続記録から「容疑者は大阪周辺」

43億件以上にのぼるアクセスログ(接続記録)を分析したところ、大阪市のネットカフェから何度もHPにアクセスした人物がいることが判明し、張り込みなどから大阪市東成区の派遣社員、渡辺博史(ひろふみ)容疑者(36)=威力業務妨害容疑で逮捕=を突き止めた。

なぜアクセスログを調べたか、というと、

捜査関係者によると、同課は容疑者が漫画関連のイベントの日程などをネットで調べている可能性に着目。イベント中止などを求める手紙が届き始めた昨年10月以降全国の約70社から、約43億4900万件にのぼるログの提供を受け、共通して接続しているIPアドレス(ネット上の住所)がないかどうか調べた。

なるほどなあ。黒子関係のイベントがどこでいつ開催されるかを調べるにはネットを使っているはずだ、ってところから脅迫状が送られてきた会社が運営しているサイトのアクセスログを付き合わせると同一IPが浮かびあがってくる、というわけですね。

つうかこの解析処理中の場面って映画でコンピュータが登場するときにありがちなコンピュータ画面のような感じの絵が容易に浮かんできますね。複数のサイトを表す円があってそれがそれぞれ段々と中心に集まってきてそのすべてが重なるとそこに1つのIPアドレスが表示される、みたいな。

で、アクセス元がわかればそこから防犯カメラの映像入手して調べて見ると怪しい人が見つかる、という流れなわけです。

つうか、Googleと組んで「黒子 イベント」で検索があったらすぐさまそのIPを捜査本部に知らせ、受けた捜査本部はそのIPを持っている施設の防犯カメラに直接アクセス、みたいなシステムができちゃうともっといいんだろうな。あ、Googleのストリートビューカー出動!でもいいです。

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このページは、nagasawaが2013年12月20日 19:57に書いたブログ記事です。

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