サイト内検索:

「ahamo」という名のiPhone用 "無料" カメラアプリをリリースしました。

話は今週の火曜日になるのですが、その日に私の会社でiPhone向けカメラ(写真)アプリ&共有サービスである「ahamo」という名のアプリをApp Storeで公開しました。Designed by モダシンです。

%E7%84%A1%E6%96%99%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%EF%BC%86%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%80%8Cahamo%E3%80%8D

http://ahamo.jp

これ、どんなアプリかといいますと、簡単に言いますと、

カメラアプリ「ahama」は撮影した写真にその値段を入れることができます。できあがった写真を友達や家族と共有できるソーシャルネットワーク機能も提供します。そして無料で使えます!

ということになります。写真にその被写体の値段を入れることができ、かつその写真を共有することができるんですね。

で、なんでこんなアプリを作ったかというと、とりあえずはこんな事情からです。

素敵な写真を見たとき、そこに写っているものの値段が気になったことはありませんか?どうせ高いんだろうなと思った美味しそうな料理も意外と安いことがわかれば食べてみたくなることでしょう。

この「どうせお高いんでしょ?」と思ってしまうのは私だけなのかもしれないんですが、貧乏症な私は結構気になることが多いのです。で、ブログなんかでそんな写真が掲載されていてもその値段が記載されていないことも多いですし、よーく記事読まないと値段が見つけられない、なんて場合もよくあります。

なので写真の中に値段を埋め込めるようにしてみたのです。これなら写真を見るだけで同時にその値段を知ることもできます。

でも写真の中に値段を入れるというのはちょっと品がないんじゃないか、なんてことも思いましたが、世の中に素敵な写真を撮るアプリ、いわゆる芸術方向に寄ったアプリは数多くアルのですが、写真のもう一つの役割である「情報を伝える」という部分に寄ったアプリはあまりありません。「これ、○○円」という情報が伝わる写真アプリがあってもいいんじゃないか、ということになったわけです。

で、作っている途中でいろいろアイディアが沸いてきます。

あれ、これってオークションとかフリマ的なこともできるんじゃね?的なことです。

最近、スマホを使ったフリマアプリやEコマース的なものが流行りだしてきていますが、奥さんにそれらを使って家にある要らないものを売りに出したらいいんじゃないか、と話したところ、

「汚れていたり傷がついているものを売って、買った人からクレームがくるのが怖いし面倒なのでいや」

「知らない人には売りたくない。いや、むしろモノによっては知人だったらあげてもいい」

といった意見を言われ、なるほどな、と思った事がありました。

そこでahamoでは撮影した写真を他人と共有できるようにソーシャルネットワーク的な機能も付けることにしました。

撮影した写真には金額以外に【売ります】とか【あげます】といったタグを付けて公開することができます。

ahamo

ここでのポイントはあげたり売ったりする相手が知人であることを前提にしているところです。なので、ahamoの中には決済システムや配送のための住所登録などはありません。会って直に現金と交換に手で渡たす、という取引を想定しています。学校のクラスの友達や会社の同じフロアで働く人、みたいな感じですね。

で、その後開発は続くわけですが、ある時、いろいろな通貨に対応しておけば海外旅行に言った時の思い出の記録にも役立つのではないかと思い始めました。

海外旅行に行った時に食べたものや買ったものってその後しばらくするとそれがいくらだったか忘れちゃうんですよ。お土産沢山かっちゃったりしますからね。

で、このahamoでその部分をカバーしておけばいいのではないか、と思い以下の通貨単位を扱えるようにしました。

$ € £ ¥ Fr RM ₩ ฿ ₫ RUB ₨ R$ R ₪

とまあ、だいたいこんな感じなのですが、アプリのプレスリリースを各所に送らせて頂いたところこんな感じの反応をいただきました。

例えばAppliveさんはこんな感じです。

モノ×値段×写真=コミュニケーション?これはビックリ、使えるSNS!

こんなの初めて!と思わず唸ってしまった、新発想の写真SNS。それがこちら。「モノ」の写真と一緒に値段を入力してアップするだけ。こんなコミュニケーションが存在するなんて、正直驚きです。
「これ美味しかったよ~」「ここの電器屋でパソコン安く買っちゃった!」「ここのシャンプーまじオススメ!」「こんなもの作ったから買ってね~」「フリマにこれ出します!」...あれ?こんな投稿を、TwitterやFacebookで見たことありません?そう。ここでは友達とランチ情報の共有もできれば、オタ仲間と新刊情報の交換もできるし、自分デザインのサーフボードを紹介したりもできてしまう。

またAppLibraryさんでも、

殆どの通貨単位に対応していますので、海外旅行で食べたものや買ったものの記録にも便利ですよ。

とレビューして頂けました。

またブログ「mbdb(モバデビ)」ではブログらしいいろいろなご意見を書いていただけました。

モノの値段を入れた写真を共有できるカメラアプリ「ahamo」

ちょっとおもろいコンセプトのカメラアプリ「ahamo」。 普段写真ではわかりにくい被写体(料理・商品など)の値段を写真に挿入して、コメントとともに独自のソーシャルネットワーク内へ共有、Facebook、Twitterにも同時投稿ができます。 値段の見える化によって進むコミュニケーションってのが出てきそうなアプリですね。

ご意見としては、

どうせなら、「スーパーのポップ風フォント」とか「ヴィレッジヴァンガードのポップ風フォント」みたいな感じのものがあると、有料でも買っちゃうかも。
値段の表示位置変更や、写真自体のフィルター機能はないんですよね。 今後のバージョンアップで実装されるかなぁ。値段の位置変更はともかく、写真のフィルター機能は他のカメラアプリでもデフォに近い機能ですし、ぜひとも実装していただきたいところですが。

というものを頂いたのですが、それらはまずこの「価格を埋め込んだ写真とそれを介したコミュニケーション」というコアのコンセプトが受け入れられるか次第ですね。それが受け入れられたらどんどん機能拡張をしていこうと考えています。写真フィルターもAviary使っちゃえばすぐできちゃうし。

ちなみに誰も書いていないので作った人からの情報を2つ。

1.撮影した写真はブログなどに埋め込むことができます。

自分の写真がタイムラインに掲載されるとその下に自分のアバターアイコンと共に歯車アイコンが表示されるのですが、それをタップするとその写真の削除メニューとともに

埋め込みコードをコピー

というメニューが表示されます。

この「埋め込みコードをコピー」をタップすると160px.320px.480px,640pxのいづれかのサイズ用の埋め込みコードをクリップボードにコピーするので、あとは「するぷろ」のようなスマホ用のブログエディタにペーストしてもいいですし、メールにペーストして他で使うことなどができます。

そして2つめ。

2.金額入力時のアニメーションがなかなか楽しい

「楽しい」というのは多分に主観的なものかとは思うのですが、金額入力時にプレビューとして写真の上に表示される数字のアニメーションが楽しいです。ここは無駄に力を入れたところですのでお楽しみくだされば幸いです。

ということで全国のブロガー様におかれましては、是非ともahamoの認知度向上にご協力いただきたく、是非ahamoをダウンロードしてレビュー記事を書いて頂ければ幸いです。

以上よろしくお願いします。

ahamo App

カテゴリ: ソーシャルネットワーキング

価格: 無料

あ、ちなみに現在App Storeで公開されているバージョン1.0.1というのは「Twitterに投稿できない」という致命的なバグがあります。いやー、我ながらびっくりしますよね。

というのも、TwitterがAPIを変更した1月15日の前にApp Storeに申請出して認可されるまで結構時間かかったんで、その間にすっかりAPI変更あったことを忘れてそのまま公開してしまったんです。すみません。

Twitter投稿が可能になるバグ修正版は既にAppleに提出済みですので、そのうち公開されると思いますのでその間はご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

blog comments powered by Disqus

2011年アルファブロガー受賞

新着DVD

モバイル

Powered by Movable Type 6.1.2

ブログ内検索

BlogPeople ReviewMe!

このサイトのレビューとか応援コメントを書いてもらえると励みになります。

Affi☆List for Amazon

バナー広告

このブログ記事について

このページは、nagasawaが2014年1月31日 20:14に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「凶器になるハイヒール」です。

次のブログ記事は「2月1日のラッキ−さん」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。