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思わず二度見? 「日本タイトルだけ大賞」受賞作品決まる

これは面白い。

最も美しく、面白いタイトルがつけられている書籍を表彰する新刊JP主催の「日本タイトルだけ大賞」。第6回目の大賞作として『妻が椎茸だったころ』が選ばれた。

思わず二度見? 「日本タイトルだけ大賞」受賞作品決まる

「妻が椎茸だったころ」ってスパムメールの件名みたいですが。まあ確かにどんな内容か気になりますね。ほんとに「タイトルだけ」で内容は面白くないのかどうかが気になります。

妻が椎茸だったころ 妻が椎茸だったころ

他にはどんなのがあるかというと、

ノミネート作品は『おばけやさん~ふわふわするのもしごとです』『世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?』『波平』『自分はバカかもしれないと思ったときに読む本』など300作品以上に上った。

これはあまり面白くないけど、このタイトルで買っちゃう人はいるかもしれませんね。

ちなみに大賞が「妻が椎茸だったころ」で残念賞が「海江田万里・後悔は海よりも深く」(大川隆法)だそうです。この残念賞の「面白さ」がいまいち理解できないのですが、著者が大川隆法先生ということがポイントなのでしょうか?

で、他の受賞作品はこんな感じです。

そのほかに、審査員個人賞として矢島雅弘賞には『できる男はウンコがデカい』(藤田紘一郎)、上田渉賞に『ランドセル俳人の五・七・五 いじめられ行きたし行けぬ春の雨11歳、不登校の少年。生きる希望は俳句を詠むこと。』(小林 凜)、山田真哉賞に『ブスだけどマカロン作るよ』(カレー沢薫)、ヨシナガ賞として『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(渋谷直角)が決定。視聴者からのコメントで作られた「大川賞」には『スティーブ・ジョブズ衝撃の復活 Spiritual Messages given english(公開霊言)』が選ばれた。

個人的には「できる男はウンコがデカい」が「んなわけあるか!」的に読んでみたい気がしますし、「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」もよくある情景をうまく言語化したなあということで感心しています。

できる男はウンコがデカい (宝島社新書) できる男はウンコがデカい (宝島社新書)

「できる男はウンコがデカい」なんてふざけた話だと思いますか?でもこれは長年にわたり「腸内細菌」と「ウンコ」の研究を続けてきた私には、大真面目な真実なのです。今、多くの働き盛りの男性が慢性的な下痢や便秘、過敏性腸症候群に悩まされています。これらは腸内細菌の減少が引き起こすもの。あなどって放っておけば、やる気衰失、精力減退、さらにはうつ病やアレルギー性疾患も引き起こします。逆に腸が健康で毎日デカいウンコを出している人はエネルギーに満ち、気力体力ともに充実。見た目も若々しく健康的なので人に好かれ、仕事もスムーズにいくのです。そんな一見無関係にみえる「ウンコ」と「できる男」の意外な因果関係をひもときます。

カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生

ミュージシャンを目指して活動するも芽が出ないまま35歳になった女が、枕営業の末、 インディーレーベルプロデュースのJ-POPのボサノヴァカバーCDのなかの一曲を歌えることになったが......。 いい年して夢を捨てきれず、サブカルにまみれて自意識ばかりが肥大した、残念な20代、30代男女の肖像をシニカルな筆致で描く連作短編集。

あああ、J-POPのボサノヴァカバー歌っている女ってそういう人生だったんだ。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2014年1月14日 20:15に書いたブログ記事です。

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