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MIT、空飛ぶ風力発電機を開発

米マサチューセッツ工科大学(MIT)が「空飛ぶ風力発電機」を15日付け(現地時間)で発表した。
MITからスピンアウトしたAltaeros Energiesが開発したのは、世界初となる商用の空中型風力発電機で、「Buoyant Air Turbine」(BAT)と呼ばれる。ヘリウムを充満させた直径約10mの風洞型気球の中心に風車がある構造で、上空の風を受けてこれが回り、発電を行なう。1基あたりの発電能力は30KW。雨や雪が降っても稼働可能。すでにアラスカでの商用運用が決定している。

こんなの!

MIT

一般的に、高度の高い場所は地上よりも風が強い。BATは、地上約300~600mの高さでの運用が想定されており、この高さでは風力が塔型風力発電機の高さよりも5~8倍強く、かつ風が吹いている時間も長い。これにより、同等サイズの一般的な塔型風力発電機よりも、2倍の電気を発電できるという。

空中に浮かべる風力発電機って日本でも研究していたんでしょうかね。

台風などの強風の時地上に待機するようです。

で、これは既存の地上型風力発電機を置き換えるものではなく、

塔の建設が難しい島や極地などのほか、工業地帯や軍の基地などでの運用を想定している。例えばアラスカの僻地の場合、発電にはガスおよびディーゼル発電機が用いられており、そのコストは1KWhあたり1ドルかかる。これに対し、BATを使うとおよそ18セントにまでコストを下げることができるという。また、災害などで停電した地域での活用も考えられている。

なのだそうです。

さらにはGoogleがWi-Fi飛行船を飛ばしているのと同じような目的でこの空飛ぶ風力発電機にWi-Fiの基地局を搭載することも検討されているそうです。

MIT、空飛ぶ風力発電機を開発

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このページは、nagasawaが2014年5月16日 19:10に書いたブログ記事です。

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