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有名過ぎる「天国への階段」のイントロ、著作権係争に発展か

ロサンゼルスのバンド、スピリットは68年にファーストアルバム「スピリット」をリリースした。これに収録されているインストゥルメンタルの「トーラス」は、スピリットのギタリスト、ランディ・カリフォルニア(本名ランディ・ウルフ)が作曲したものだ。「トーラス」は2分37秒の短い曲で、その中の1分ほどのギター演奏部分は「天国への階段」とかなり似ている。

有名過ぎる「天国への階段」のイントロ、著作権係争に発展か - Bloomberg

Spiritというバンドの「Taurus」という曲が「天国への階段」のイントロと似ている、というお話です。

で、このSpiritというバンドですが、ZEPと全くの無関係というわけではないそうで、

68年はレッド・ツェッペリンにとって重要な意味を持つ一年だった。ファーストアルバムのレコーディングを終えて米国に渡り、プロモーションの一環で各地で演奏した。12月26日、デンバー・オーディトリアム・アリーナでツェッペリンにとって初めての米国ライブが行われたが、ツェッペリンはスピリットの前座だった。

ZEPがSpiritの前座だったと。

スピリットの創立メンバーであるベースのマーク・アンデスは、ツェッペリンはその時に「トーラス」を聞いたのだろうと語る。その頃のスピリットの演奏曲リストに「トーラス」は常に含まれていた。

まあジミーペイジからしてみれば、知らないうちに耳に入っていてそれが他人のフレーズであることを意識しないで出てきちゃったってところなのかもしれません。

「トーラス」を作曲したランディ・カリフォルニアは死亡してしまったそうなのですが、その権利管理人が訴訟を起こすかもしれない、というお話になっているようです。

カリフォルニアの著作権管財人とアンデスは、「天国への階段」の作曲者名にカリフォルニアの名前を入れるよう、著作権侵害の訴訟を起こす計画だ。折しも6月から、レッド・ツェッペリンの全アルバムのリマスタリング版再リリースが始まる。アンデスらは「天国への階段」が収録された「レッド・ツェッペリンIV」のリリース差し止めを求める意向だ。

まあ、あのイントロはよくある半音階進行ですから、いわゆる「音楽の偶然」というやつになるんじゃないでしょうかね。あの長さのフレーズだけだったら盗作にはならないですよね。

そんなわけで「トーラス」を聞いてみてください。「天国への階段」に慣れているとCに落ちてからG→Amで解決しないのでもやもやしますがw


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このページは、nagasawaが2014年5月20日 18:11に書いたブログ記事です。

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