ホラー映画をよく観ている人だったらどってことないんですが、そういうのに慣れていない人は精神的トラウマを抱えてしまうかもしれないですね。
ということで、改行を多用しつつ、肝心の写真まで距離をとってみます。怖い映像いやなひとはここで読むの辞めて下さい。
で、この写真はPublicis Frankfurtというアド・エージェンシーが作ったもので、子供がインターネットで何を見ているかに注意してほしいと訴えるものだそうです。
So you know what your kids are watching in the internet right now?
というコピーが書かれているわけですが、なんでそのコピーでこういうビジュアルになるのか全然わかりません。
まあとにかくそういうわけでその問題の写真を見てみて下さい。なんで目が口になるだけでこんなに怖くなるんだろうか。
今度は口が目になるやつを見てみたいです。
Kids with mouths for eyes will haunt your dreams » Lost At E Minor: For creative people