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人の静脈、実は灰色だった 青く見えるのは錯視

ほう、面白そうな話ですね。

腕などで透けて見える人間の静脈は実は灰色で、青色に見えるのは錯視──立命館大の北岡明佳教授(知覚心理学)がこんな事実を明らかにした。
人の静脈、実は灰色だった 青く見えるのは錯視
色彩の心理学では、周囲の色との対比によって異なる色に錯覚して見える現象(「色相対比」など)が知られている。北岡教授は、灰色と肌色が混在した絵をネットで見ている際、灰色が青色に見えることに気付き、「人間の静脈も同じ原理で青色に見えているのでは」と検証を試みた。
腕と脚を写真に撮り、画像処理ソフトで検証したところ、静脈の部分はRGBの数値上は黄色がかった灰色の値を示した。

なるほどねえ。とはいえ、目で見えるのは青ですからね。「青く見えるけど実は灰色なんだよ」と言っても「だからなんなんだ」って話ですよねえ。

でも、面白いなと思ったのはこの部分。

画像にモノクロ処理を加えると、灰色の静脈だけをくっきりと浮かびあがらせることができる。静脈注射の際の補助や練習用教材などでの活用が期待されるという。

Google Glass的なアイウェアを使ってインプット画像をモノクロに変換して目に投影してあげると静脈だけ見せてあげることができるようになるわけですね。

というわけで、次は「じゃあなんで灰色なのか」を研究して欲しいと思いました。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2014年6月26日 20:04に書いたブログ記事です。

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