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「オオサンショウウオ」をオタマジャクシと勘違い

京都・鴨川の河川敷では、大雨で増水した時などに、特別天然記念物のオオサンショウウオが発見されることがたまにあるという。 先日も発見されたのだが、これが思わぬ形で騒ぎになっている。オオサンショウウオの姿を知らなかった人が、巨大化したオタマジャクシと勘違いし、「放射能の影響が深刻だ」などとツイートしたのだ。

「オオサンショウウオ」をオタマジャクシと勘違い 「放射能の影響で巨大化!」ツイートが炎上

どれぐらい大きいか、というとこんぐらい。

Salamander

でかいですね。これはびっくりするわ。

でもびっくりするからといってオタマジャクシが巨大化したものとは思わないよなあw

で、これを発見した方は、

カエルの幼虫がここまで巨大化するとは・・・やはり日本中で放射能の影響が深刻してるようだ・・・」
「このカエルの幼虫が成虫になったら、犬や猫、下手したら幼虫の人間まで食われるかもしれない。こういう巨大化した生物が、原発を全廃するまで日本中に満ち溢れることだろう。これでも反・反原発派の連中は、原子力にしがみつくつもりか!?」

とツイートされたようです。原因が放射能って、ゴジラ映画のプロモーションですかね。ネタだったらよかったんですけどねえ・・・。

ちなみにWikipediaによると、

野生個体では全長100センチメートルに達することは極めてまれで、全長50-70センチメートル

ということでやっぱりでかいです。

ついでですが、

京都府の賀茂川において、食用として人為的に持ち込まれたチュウゴクオオサンショウウオが野生化しており、在来のオオサンショウウオとの交雑が問題になっている。近年の調査では、賀茂川での調査によって捕獲された111匹のオオサンショウウオのうち、13%がチュウゴクオオサンショウウオ、44%が雑種であるという結果が出ている。しかし、チュウゴクオオサンショウウオもIUCNレッドリストの「絶滅寸前 (CR)」、ワシントン条約附属書Iに記載、種の保存法の国際希少野生動植物種に指定(「アンドリアス属(オオサンショウウオ属)全種」として)されており、法令等により保護されている。そのため、単純に外来種として処理できず、問題が複雑化している。

という現状のようです。

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このページは、nagasawaが2014年7月 9日 18:17に書いたブログ記事です。

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