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映画「アメリカン・スナイパー」を見てきた。

クリント・イーストウッド監督映画の「アメリカン・スナイパー」を見てきました。

Untitled

上映時間132分と2時間を超える作品となっておりますが、途中でだれることなく最後まで集中して楽しむことができました。

結論から申しますと、非常に面白い映画でさすがアカデミー候補になっただけはあります。現在の中東情勢に配慮して賞こそ受賞できませんでしたが、時期がずれていればきっと作品賞等ゲットできたものと思います。

で、映画の内容についてあれこれ書くとネタばれになるのですが、とりあえず1つだけ見たものからのアドバイスを書いておきますと、

腹を空かせた状態では見ないほうがいい!

です。

というのも、エンディングロール部分は完全に無音になるんです。あの映画館の中が完全に無音になるので、お腹が鳴ろうものなら予想外にそれが響き渡ることになります。なので空腹状態では見ない方がいいです。私のお腹もなりましたし、隣の方のお腹が鳴ったのも聞こえました。

さて、「アメリカン・スナイパー」ですが、ざっとしたストーリーはこんな感じです。

米軍史上最強とうたわれた狙撃手クリス・カイルのベストセラー自伝を映画化。米海軍特殊部隊ネイビー・シールズの隊員クリス・カイルは、イラク戦争の際、その狙撃の腕前で多くの仲間を救い、「レジェンド」の異名をとる。しかし、同時にその存在は敵にも広く知られることとなり、クリスの首には懸賞金がかけられ、命を狙われる。数多くの敵兵の命を奪いながらも、遠く離れたアメリカにいる妻子に対して、良き夫であり良き父でありたいと願うクリスは、そのジレンマに苦しみながら、2003年から09年の間に4度にわたるイラク遠征を経験。過酷な戦場を生き延び妻子のもとへ帰還した後も、ぬぐえない心の傷に苦しむことになる。

ということで、イラク戦争の時に活躍したスナイパー「クリス・カイル」が主人公です。テロから母国を守ったヒーローの話のように見えますが、戦争によって心に病を持ってしまった人々を描いた映画です。

クリス・カイルをブラッドリー・クーパーが演じています。

このブラッドリー・クーパーが実にクリス・カイルに似ているのです。

こちらがクリス・カイル本人です。

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で、こちらがブラッドリー・クーパーです。

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ねっ、そっくりでしょ。

ブラッドリー・クーパーのこの映画における演技は素晴らしいのですが、なんとプロデューサーもやっていて、この映画の監督にイーストウッドを選んだところなど、実にナイスです。

そしてその結果として2015年1月までに北米興行成績で2億1700万ドルを記録し、あの普及の戦争映画の名作「プライベート・ライアン」を抜き歴代トップの興行収入となっています。今の勢いが続けば、興行収入は確実に5億ドルを超えるだろうとも言われています。

イーストウッド監督作品のこれまでの最高収益は「許されざる者」の約2億ドルだったことを考えてもこの映画の人気ぶりがうかがえると思います。

Wikipediaに掲載されている本作品の評価は

本作は批評家から高い評価を得ている。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには216件のレビューがあり、批評家支持率は73%、平均点は10点満点で6.9点となっている。サイト側による批評家の意見の要約は「クリント・イーストウッドの確かな監督手腕と観客の心を打つブラッドリー・クーパーの演技によって、『アメリカン・スナイパー』は現実に起きた出来事を鮮やかに描き出し、緊迫感を出すことができた」となっている[44]。また、Metacriticには45件のレビューがあり、加重平均値は72/100となっている[45]。なお、本作のシネマスコアはA+となっている[46]。

となっていました。

ということで、非常にオススメな映画なのですが、あともう1つだけ。

エンディングに「あれ?」って思うかもしれませんが、あれはクリス・カイルの家族に配慮したからだそうです。そのあたりのことは映画見終わったあとにこのあたりの記事を読んでみてください。

その他、ネットで調べるといろいろ背景がわかって面白いので、映画観たらいろいろ検索してみてください。特にWikipediaはオススメです。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2015年2月27日 16:43に書いたブログ記事です。

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