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ダイソン賞を受賞した空気中の水分を水に変える器具「Fontus」

Fontus is a self-filling water bottle for your bicycle. This device collects the moisture contained in the air, condenses it and stores it as safe drinking water.

Fontus

自転車に取り付けて使用する空気中の水分を水に変える器具「Fontus」です。 James Dyson Foundationという基金でJames Dyson賞を受賞したようです。

高温多湿な空気を冷却して水分を取得するためにペルチェ素子クーラーを使用するようです。で、このクーラーは2つに別れていて電気(太陽電池)で​​動く場合には、上側が冷えると下側が熱くなります。ここに自転車で走った時に入ってきた空気を送り込んで高温側を冷却するらしいのですが、詳しいことは私は全然わかりませんでした。

dyson

とはいえ、空気の流れを利用した器具ということで、とてもダイソンっぽいのでこの受賞は納得できます。

国連の統計によると、40カ国以上20億以上の人々が水不足と地域に住んでいます。 2030年には世界の人口の47%が高い水問題が存在する地域に住んでいることになるそうです。そのため水不足問題をなんとかする措置が今から考えられなければなりません。空気から水を採取することは、主にアジアや中央アメリカの特定の文化に2000年以上実施されてきた方法だそうです。

空気が汚染された地域での利用はむずかしいのですが、空気のよい環境でのサイクリストの水分補給や上述したような水不足地域で「Fontus」は活躍しそうです。

ちなみに1時間に0.5リットルの水を蓄えることができるそうです。

詳しくは以下のページで。

Fontus - James Dyson Award

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このページは、nagasawaが2015年7月24日 16:02に書いたブログ記事です。

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