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ネット書き込みの被害者になった時の対処法

ネットの書き込みの被害者になってしまった場合や、過去に自分がしたこと、書き込んだことに対応していくのか、具体例を交えてわかりやすく説明します。

ということで、今は関係ないかもしれませんが、いつ何時ネットに誹謗中傷が書かれるかもしれませんので、そんな時のために知識、ということでご紹介しておきます。家族やお友達がそういう目に合うことがあるかもしれませんしね。

公開されたくない情報や不利益を被るネット記事はどれくらい削除請求できるのかを、ケースごとにまとめてみたいと思います。

よくあるケースとして「名誉権侵害」「侮辱」「プライバシーの侵害」の観点からよくあるケースがどれにあたり、また該当しないのかが説明されています。

例えば、「「斉藤部長は、部下の女性と不倫をしている。」とネット掲示板に書かれた場合」などは、

この場合、実際に不倫をしているか、していないかによって侵害される権利は異なります。

ということで、実際に不倫をしていない場合は名誉権侵害、していた場合もプライバシー侵害で削除請求を行うことができるそうです。でも、

どちらのケースでも原則として削除請求ができますが、「斉藤部長」がどこの誰であるかを特定できることが前提です。同姓同名の人に関する話である可能性があれば、たとえフルネームが書かれていたとしても、特定の人の権利を侵害しているとは判断されません。

そういえば昔2chに「山本一郎」と書かれたので削除要求したものの、どこの「山本一郎」さんなのか特定できないという理由で削除拒否されたなんてことがあったなあ。それがこれですね。

その他覚えておいて役に立ちそうなのは、

事実無根の情報を書き込まれたら→ 名誉権侵害

でしょうか。

また、女性を対象とした誹謗中傷として、あたかも不特定多数の男性と性交渉をしているかのような表現を用いた書き込みが挙げられます。このケースは、「そのような事実はない」という主張で名誉権侵害を主張することもできますし、使用されている言葉によっては、ひどい侮辱だ、という主張をすることもあります。いずれにせよ、削除請求ができます。

でもこれって「そのような事実はないという主張」だけで通るんでしょうか。事実がないという証明をする必要はないのかな?

あと、ブロガーさんにも関係しそうなやつとしては、

10年以上前のチカンや盗撮、行政処分歴などを削除したい →削除できる

この場合は何か事件があってそれを記事として取り上げたブロガーさんに対してそういう請求がくる可能性があるよ、というお話です。ブログの場合、一度記事にしてアップしてしまったら後はそのままというパターンですからね。ほとんどのブロガーさんは、その後その事件がえん罪だったような場合でもその記事を削除したり訂正記事を書いたりするってほとんどしないのではないでしょうか。

ということで、とりあえず一度読んでおくとよい記事だと思いますのでお時間のある時にどうぞ。

ネット書き込みの被害者になった場合、どのように対処すればいいのか?|ネット検索が怖い|神田知宏|cakes(ケイクス)

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2015年7月23日 17:13に書いたブログ記事です。

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