サイト内検索:

ドラゴンボールの浮世絵木版画

今年放送開始30年を迎えた日本を代表するTVアニメ『ドラゴンボール』コラボレーション作品です。
日本を代表するキャラクターたちと、江戸時代よりおよそ400年以上にわたり伝統技術を 継承する職人たちがコラボレーションし、本物の浮世絵を制作いたしました。 人間国宝が漉いた和紙、彫り、摺り、製造過程すべてが、伝統技術を極限まで高めた 職人たちによる手作業で行われ、一枚ずつ丁寧に仕上げました。 世界的にも高い評価を得ている日本の貴重な文化遺産である浮世絵が、最高級の技術と品質でよみがえります。 各タイトルとも200枚ずつしか存在しない大変貴重な美術品です。

ということで、プロの職人さんが作られたドラゴンボールの浮世絵木版画です。

dragon%20ball

この色、すごいですね、

こちらを作られた芸艸堂のブログ記事「浮世絵木版画 ドラゴンボール 龍玉絵巻」によると、

原画の色使い通りに帯紐の色、顔の影、龍の濃淡を忠実に彫分けると26版の版数 になりました。 通常の浮世絵ですと版木が5~6枚、裏表に彫分け10~12版が通常の版数ですが、 その2倍強の版数になりました。
完成した版木を用い、摺師が原画の色に忠実に摺っていきます。 細かい部分や背景の一文字(グラデーション)を再現するために摺師は何度も版を 使い分け摺重ねていきます。
今回のドラゴンボールの色は浮世絵を摺る時に使う絵の具では表現が難しく、 胡粉を混ぜた絵の具を使用しています。そのため、墨色の上に色を重ねると、 最初に載せた墨色が薄くなってしまいます。そのため、今回は先に薄い色を 中心に摺、途中から輪郭の墨を載せる技法で制作しました。

さらにさらに!

また髪の墨色は最初の輪郭線の摺ではきれいに絵の具がつきません。 浮世絵版画と同様に、かつらと言われる髪の部分の色板を別に作り、もう一度摺重ね 深味のある墨色の髪を表現しました。

こちらのブログでは版を重ねるごとにどう変わってくるかが見れますので是非チェックしてみてください。

さて、これだけの手間がかかっている本作品ですが、200枚限定で1枚45,000円(税抜き)だそうです。まあ、それぐらいの値段はするでしょう。

いい作品だと思うのですが、私はそれほどドラゴンボールのファンではないので購入は見送ります。ファンの方はお見逃し無く!

ホビーストック浮世絵木版画シリーズ

blog comments powered by Disqus

2011年アルファブロガー受賞

新着DVD

モバイル

Powered by Movable Type 6.1.2

ブログ内検索

BlogPeople ReviewMe!

このサイトのレビューとか応援コメントを書いてもらえると励みになります。

Affi☆List for Amazon

バナー広告

このブログ記事について

このページは、nagasawaが2016年7月 6日 20:23に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「家庭内で使える10個の節約ハック」です。

次のブログ記事は「金鳥のラジオCMが面白い」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。