2018年11月9日発売、ザ・ビートルズ『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』50周年記念エディション この作品の新ミックスを担当したジャイルズ・マーティンとサム・オケルの解説動画の日本語字幕付き映像です。
ビートルズのホワイト・アルバムが発売されて50年が経つのですか。今でも普通に聴けるってのがすごいなあ。
んで、エディションが4つあるそうです。
①スーパー・デラックス・エディション<6CD + 1ブルーレイ・オーディオ 収録豪華本付ボックス・セット>
②3CDデラックス・エディション
③4LPデラックス・エディション
④2LPエディション
ひゃー。こりゃわかわからんなあ。6CDってなんなんだよw
ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)(スーパー・デラックス・エディション)(限定盤)(6SHM-CD+Blu-ray)
ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)(3CDデラックス・エディション)(限定盤)(3SHM-CD)
ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)(4LPデラックス・エディション)(限定盤)[Analog]
ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)(2LP)(限定盤)[Analog]
まあ普通は2枚組LPとかCDは持ってますからねえ。買うなら1か2なんだろうなあ。
ちなみに以下の解説ビデオを見ればわかりますが、アレンジ違いで同じ曲が沢山入っているようなんでファンにはたまらないではないでしょうか。曲によっては100トラックほどあるそうです。以下のビデオでは「グラス・オニオン」のアコースティックバージョンとかゆっくり目のバンド演奏用バージョンとかが聴けます。